日本をアラブ諸国へ紹介する
ネットメディア
Sakurabiaは日本をアラビア語で紹介するネットメディアです。「Sakurabia」と「Arabia」からできた組み合わせです。日本からアラブ人が発信をしており、今流行りの動画式コンテンツを中心にして日本の文化、技術、商品、ニュースなどを展開しています。
Sakurabiaを通して、幅広くアラブ人にターゲットした広告を動画式で出します。
アラビア半島の海先から北アフリカの大西洋の海岸まで、22ヶ国に渡り、3.6億人が共通言語のアラビア語を話しています。もっとも経済力の影響が大きいサウジアラビアのマーケットに注目することにより、横に広がり、湾岸諸国→他の中東エリアへの影響というパターンが今までの常識です。
*アラビア語が話せる地域のみが表示されています。
出典 World Bank, Population Reference Bureau (2014年)
日本にあまり旅行に来ないかもしれませんが、湾岸諸国人が年間約9兆円に相当した金額を国際出費として使っています。例えばスイスでは湾岸国の観光客はで1日 $550 (約6万円)の出費をしています(2013年)。その他、ドイツにて湾岸国の宿泊数は318,917泊となり(2014年)、インバウンド顧客国の中ではて第3位です。2030年までさらなる成長の見込みです。
わずかの10年で来日数が3〜8倍近く増えています*。右のグラフにご覧の通り、サウジアラビアとUAEがもっとも多く来日増加しており、今後も増える見込みです。そのきっかけは留学生の増加や近年では両国の経済交流の新発展などが影響しているが、まだまだ総数としては少ないです。
*2007~2017年の湾岸諸国人の来日数
アラブ諸国の市場に情報を通すために、メディアを通して様々なサービスを提供しております。
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アラブの顧客向けのメディア発信の一部または全部を弊社で運営します。
御社の製品やサービスや観光所などをアラブ人向けに映像制作を行います。
御社の中東諸国向けのインバウンド戦略の立案、アドバイザリーなどを行います。
中東諸国からのお客様からのアラビア語のお問い合わせに対応体制を組んで行います。
日本語・アラビア語・英語の３ヶ国語の間でコンテンツの翻訳または通訳を行います。
